カテゴリー「芸能・アイドル」の記事

2006年11月16日 (木)

勝手に梁朝偉(トニー・レオン)

 全国の伊藤洋三郎ファンの皆様ごめんなさい。前回お約束しました、香港を代表するスター、トニーレオン特集をお送りしたいと思いまして・・・。

 前にも書いたけど、後一つ"フラワーズ・オブ・シャンハイ"を観れば「日本語字幕で観られるトニーさん出演映画の制覇」が完結するハズだったのですが、何度ツタヤに行っても貸し出し中。堪らず店員さんに調べてもらうと「ディスクに瑕が付いた為クリーニング中で、返却時期は不明」との事。って事はさ、クリーニングしても傷が取れなきゃもう却って来ない可能性もあるってコト?! うをぁ! ここまで来てショック・・。

 では、今まで鑑賞しましたトニーさんのフィルモグラフィーをざっと。

 「地下情」(1986)米屋の御曹司で、子犬のように可愛いが、ダメ男。
 
 「ロボフォース鉄鋼無敵マリア」(1988)黒ぶち眼鏡の新聞記者。
 
 「野獣たちの掟」(1988)間抜けでムチムチな銀行強盗。
 
 「悲情城市」(1989)二・二八事件で人生を翻弄される、聾唖の青年。
 
 「風にバラは散った」(1989)ボスの情婦に恋心を寄せる切ないチンピラ。
 
 「ワイルドブリット」(1990)ベトナム戦争の残酷さと、友情と裏切りの物語。
 
 「欲望の翼」(1990)香港スター勢揃いのウォン・カーウァイ作品。最後にちょこっと出演。
 
 「チャイニーズ・ゴーストストーリー3」(1991)純情なお坊さん。カツラでなく、生坊主。
 
 「中環英雄・インファナルディズ」(1991)余命僅かなエリート。しかし、この邦題は勘弁してくれ。 
 
 「蒼き獣たち」(1991)いいかげんだけど優しい刑事。頭を打ち抜かれたトニーさんを抱きかかえるアンディー兄さんの悲壮なシーンには涙。しかし、チャイニーズ~で頭を剃っていたトニーさん、この悲しみのシーンでカツラづれてます! 映画観て泣きながら笑ったのは始めてだ。
 
 「ハードボイルド~新・男たちの挽歌」説明不要なアクション映画の金字塔。潜入捜査官の葛藤をトニーさんが切なくワイルドに好演。フィリップ・コクの悪役ぶりに拍手!

 「新流星胡蝶剣」(1993)ワイヤーワークを駆使した武侠大作。若き刺客で色男。

 「エンド・オブザ・ロード」(1993)破天荒で野性的な将校。お得意の振り向き様キスの代表作。

 「月夜の願い」(1993) トニーさんの魅力がぎゅっと詰まった、デロリアン不要の香港版バックトゥザフューチャー

 「大英雄」(1993)香港オールスターを無駄遣いした、超おバカ大作。たらこ唇で地面を這う、ありえないくらいにぶっ飛んだ悪役トニーさんと、秒刹ケニーBの死にざまを観よ!

 「マジック・クレーン」(1993)二人の美女の間で揺れる純情青年。童貞喪失。

 「キング・オブ・ギャンブラー」(1994)ゴッドギャンブラーの馬鹿息子。

 「楽園の瑕」(1994)盲目の剣士。

 「恋する惑星」(1994)日本に於けるトニーさんの地位を確立した、傑作恋愛ムービー。鈍感だしウジウジしてるのに、堪らない程愛おしい警官633に、日本中の婦女子がメロメロに。

 「裏街の聖者」(1995)髭面でギターを奏でる香港のブラックジャック。

 「シクロ」(1995)女親方の愛人にして、売春組織の元締。男前の元締に脅し文句は不要。黙って抱きしめるだけで女達は仕事に向かうのだ。ビジュアル的にはかなり良い、ナル度全開な役。

 「欲望の街・ロンリーウルフ」(1996)格好良さ全開の渋いトニーさん。

 「ミッドナイト・エクスプレス」(1997) 囚人トニーさん、虐められまくり。

 「ブエノスアイレス」(1997)故、レスリー・チャン様との性差を超えた愛の物語。
 
 「ロンゲストナイト」(1998)悪徳警官を徹底的に演じた意欲作。あの、優しい目が極悪な目に。
 
 「君を見つけた25時」(1998)女にだらしないCMディレクター。

 「ゴージャス」(1999)おかま。

 「ブエノスアイレス摂氏零度」(1999)ブエノスアイレスの舞台裏や未公開シーン集。

 「花様年華」(2000)ポマードベットリな大人の男。

 「東京攻略」(2000)私立探偵、その正体は・・・。あの、日本語は・・。

 「ラブ・イズ・マネー」(2001)どケチな青年実業家。

 「ファイティングラブ」(2001)もつ鍋屋の若大将。

 「インファナル・アフェア」(2002)悲しみの潜入捜査官。

 「HERO」(2002)無口で愛に生きる心清らかなる刺客。

 「1:99電影行動」SARSの打撃から立ち直る為に作られたオムニバス。

 「インファナル・アフェア 3」ちょっとお気楽なヤンに戸惑ふ。
 
「地下鉄」(2003)インチキ結婚相談所所長。
 
「2046」(2004)木村さんよりセクシーな小説家。

「ソウル攻略」(2005)相変わらずの日本語。

 とまあ、後半決して疲れて手を抜いた訳じゃないっすよ。でへへ。
 
 沢山観たなぁ。多分これで洩れは無いと思いますが。ただ、香港から取り寄せできる字幕無しのDVDは、まだまだあるんだけどね。でもやっぱり映画は内容判らなきゃ意味ないし。おっと、広東語の勉強をちゃんとやってりゃ観れる映画が増えるって事か。むーん、いつになるコトやら・・。

 香港の明星達は皆、何処から観てもスキのないスターばかりですが、トニーさんの良いトコロは正にその隙だらけの素の姿にこそあるのでは。私服はジャージ、頭は寝癖。ところがひとたびカメラの前に立った瞬間に、まぎれも無いスターへと変身するそのギャップの凄さ。スクリーンの中のトニーレオンはいつまでも永遠の青年なのであります。

 早くジョン・ウー監督の三国志が観たいモノよのぅ。

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2006年9月11日 (月)

勝手にキングオブコメディ

 「勝手に伊藤洋三郎」また休んじゃいます。ゴメンなさい。

 先日、女友達に乞われて「ルミネtheよしもと」のチケットを取った。
出演は、次課長・ガレッジ・タカトシ・フットボール・ダイノジetc・・。なかなか楽しみである。

 が、しかし。

 おでが一番楽しみにしているお笑いライブは

 人力舎若手ライブ「バカ爆走」である。

 前に書いた事あるけど、ホントに面白いんだよね。
70人位しか入らない狭い劇場で(最初、教室?と思ってしまったくらい狭い。)10組前後の若手芸人達が、ネタを披露してくれます。

 狭すぎるから、最前列のお客さんは舞台に膝がつきます。もちろん見上げる感じ。2~3列目がベストですが、パイプ椅子並べただけなので、前にアフロが座ったら一巻の終わり。

 若い女子が多いけど、後ろの方にはサラリーマンもチラホラいて、安心。

 最近結構お気に入りなのが「ラムシャンプー」と「チャリバンク」と「ピーナッツパン」。
ピーナッツパンのボケの女の子が、女ウド鈴木って感じで飛ばしてます。突っ込みのクールビューティーが、また良し。チャリバンクは、好青年なルックスの突っ込み(なのかなぁ?ボケてもいるしな)と、こちらはまんま男ウド鈴木(って、ウドちゃんは男だし)なボケの絡みがメチャクチャで笑えます。

 でもやっぱり、なんと言っても「キングオブコメディ」でしょう。反則だよな、あの面白さ。と、顔。

 トークも面白いし、つっこみが、よく咬むくせによくしゃべる。で、また咬む。計算か?

 ホント、なんで売れないんだろうなぁ。これも前に書いたけど、放送コードギリギリだからか?深夜番組でパーケンさんが、自ら「ギリギリアウト」と言ってたのには、笑ったよ。良いのか?アウト。

 こんだけ盛りだくさんなライブがたったの¥1300(当日¥1100)で観れるんですよ、絶対お得。近いし。

 でも友達は、やっぱり吉本なんだよな。豪華だもんなぁ。

 地味に面白いライブ「バカ爆走」。是非一度足を運んでみて下さいな。

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*香港一口餃子*

 前回に続き、レオン・ライ。

 HEAVENっていう映画が最近DVDになってるハズなのに、いくら探しても全然ねえ!!

 っと、思ってたら、あなた!!韓国映画だそうじゃないっすか!え、マジで?!

じゃあ韓流コーナー目瞑って通るおで様に、探せる訳ねーや。

 しかもレオン・ライ韓国語しゃべってるんだってさ。へー。

 トニーさんのソウル攻略といい、韓国と香港チャンポンがやけに多いな、最近。香港は香港の独特の良さがあるんだから、韓流ブームなんかに負けんなよぅ!!

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2006年8月 3日 (木)

かずやまよ、熱くお笑いを語れ!

 「勝手に伊藤洋三郎」を、またまたお休みしまして、ちょっと最近のお笑いについて一言。

 おでは、かなり昔からお笑いライブに通ってました。どんくらい昔かと言えば、「ボキャ天」が流行る前。ホントに化石の様に昔の事なので、そこんトコは、割愛。

 で、最近よく行くのが、ご存知「ルミネ・theよしもと」と、人力舎の「バカ爆走」の二カ所。この二つは互いに大手プロダクションであるにもかかわらず、全く正反対のライブ。で、結論からいえば、「バカ爆」の方が好き。

 たしかに「ルミネ」の出演者は豪華だ。次長課長、ペナルティ、HG、キングコング、ロバート、だいたひかる、ココリコ、ガレッジセール・・・・・まだまだたくさんの有名所を鑑賞させて頂きましたさ。でもね、名前書け無いケド、有名なのにヒッドイ手抜きステージだった人、結構いるんだよね。彼らはテレビがすべてなのか?

 前にペナルティのヒデさんが、ほぼ毎日「銀座7丁目劇場」に出て下積みの毎日だと思ってたけど、いざ劇場が潰れて仕事が無くなったら、舞台でやれるって事自体が幸せだったんだと実感した・・と、言ってた。

 これ、ホントにそうだよね。だって舞台立ってるって事は、プロって事だよ。全然下積みじゃないよ。

 ただこの気持ちを忘れて(もしくは知らずに)いる芸人が、吉本には多いよね。「ルミネ」前売りで3500円するんだよ、気合い入れろや!・・と、言いたくなる事が多々ある。

 で、「バカ爆」である。こちらは1500円とリーズナブルなお値段。試しに観てみよって気になる価格です。大物は出ないけど、東京03とかキングオブコメディ、ラバーガール、あたりのテレビで見かける芸人さんも出てます。

 「ルミネ」との絶対的な違いが、舞台の流れ。まずお客さんを入れてる間に前座ライブ。前座が諸注意を告知するのは「ルミネ」と一緒だけど、写真はフラッシュ無しならOK。ライブの始まりは有名所によるオープニングトーク。で、何組か演じた後、中MCを何組かでやる。これが結構長くて面白いのだ。芸人さんの私生活が覗けてお得感有り。で、最後に全員で舞台に集まって、告知兼のフリートーク。ここに出演者以外の芸人さんが遊びに来てて、こっそり混ざってたりするのである。この前はドランク塚地がうしろの方に!!前に出ようとする塚地を、若手みんなで「ギャラ払えないから」と、制止したりするハプニングまで。

 何より当たり前の事なのだが、トリはもちろん有名所。これでドット盛り上がってエンディングを迎える。

 「ルミネ」の一番好きになれない所はここだ。何故なら「ルミネ」は(出待ちファン対策と思われるが)トリが「君ダレ!」って芸人さんなのだ。(もしくは新喜劇)

 せっかく次長課長でドカンと笑ったのに尻つぼみ・・・・で、休憩挟むわりにメチャクチャ疲れる、パターン多数。

 ただ若手の中には一生懸命で面白い人もたくさんいるからね。吉本のやり方だからしかたないか。

 という訳でだらだら記してしまいましたが、これも人それぞれ楽しみ方があると思うので、是非みなさまの目で確かめてみてくださいね。

 しかしキングオブコメディおもしれぇよなぁ・・なんで売れないんだろう。放送コードギリギリだから?

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*香港一口餃子*

 マクダルパイナップルパン王子のDVD望む!!

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